DMM AI Router 利用規約

最終更新日: 2026年10月23日

第1条(本規約の適用)

  1. 合同会社DMM.com(以下「当社」といいます。)は、AIゲートウェイサービス(以下「本サービス」といいます。)を利用する個人又は法人(以下「利用者」といいます。)に対して、本サービスを提供するに当たり、本サービスの利用規約(以下「本規約」といいます。)を定めます。当社は、利用者に対し、本規約に基づき本サービスを提供するものとし、利用者は、本規約に基づき本サービスを利用するものとします。
  2. 本規約は、利用者と当社の間の権利義務関係を定めます。利用者は、本サービスの申込及び利用に関し、本規約の内容を十分に理解した上で、これに同意の上、遵守するものとします。
  3. 当社が必要に応じて本規約とは別途で定める本サービスに関するガイドライン、マニュアル、注意事項(以下「ガイドライン等」といいます。)などは本規約の一部を構成し、利用者又は利用希望者と当社との間に適用されるものとします。本規約とガイドライン等の定めが矛盾する場合には、ガイドライン等の定めが優先的に適用されます。
  4. 利用者が本サービスの申込みをした時点で、当該利用者は、本規約の内容に同意したものとみなされます。

第2条(本サービスの内容)

  1. 本サービスは、大規模言語モデルのアグリゲーターとして機能します。利用者は、本サービスを通じてサードパーティのアプリケーション・プログラミング・インターフェース(API)にアクセスし、本サービスサイト上に掲載された多様な生成AI(以下「AI」といい、AIの提供事業者又はその仲介事業者を「AI提供事業者」といいます。)を利用することができます。
  2. 本サービスは、以下の機能を提供します。
    1. API接続機能及びルーティング機能
    2. 接続先の複数のAIについて、優先順位その他のルールを設定する機能
    3. AIの利用量及び従量課金制の費用の管理機能

第3条(本サービス利用をお断りする場合)

  1. 当社は、本サービスの利用を申込む方(以下「利用希望者」といいます。)が以下の各号のいずれかに該当すると判断する場合には、利用契約を締結しないときがあります。
    1. 本サービス利用申込時の入力内容に虚偽、誤記又は記入漏れがあった場合
    2. 未成年の場合
    3. 成年被後見人、被保佐人又は被補助人のいずれかの場合に、申込みの手続が成年後見人によって行われないとき、又は申込みの際に法定代理人、保佐人若しくは補助人の同意がないとき。
    4. 当社が提供する他のサービスについて過去に利用規約違反があった場合
    5. 適用法令により経済制裁対象である場合
    6. 本サービスの提供に当たり政府による許可、届出等が必要な場合
    7. その他、当社が技術上又は義務の遂行上著しい支障があると判断する場合
    8. 第9条各号に該当する場合、又は該当するおそれがあると当社が判断した場合
    9. 料金等の支払その他の債務の履行に支障を生ずるおそれがあると当社が判断した場合
    10. その他当社が適当でないと判断した場合
  2. 当社は、前項に該当するか否かの判断を当社の裁量により行うものとし、当社の判断について説明責任を負わないものとします。

第4条(登録)

  1. 利用希望者は、本規約を遵守することに同意し、当社所定の手続を行うことにより、本サービスの利用の登録を申込むことができます。
  2. 前項に定める利用申込みは、以下の各号に定める手続により行われます。なお、本項第3号の手続が完了した時点で利用申込みが完了するものとします。
    1. 利用希望者は、本サービスサイト上に設けられた申込用フォームに、当社が別途指定する事項を入力し(以下「入力事項」といいます。)当社が別途指定するファイル等を別途指定する方法により提供します(以下「提供ファイル等」といいます。)。なお、利用希望者は、前条第1項のいずれにも該当しないことを誓約の上、本サービスの利用の登録を申込むものとします。
    2. 当社は、利用希望者からの前号の入力事項及び提供ファイル等を基に当社所定の審査を行います。入力事項又は提供ファイル等に不足又は不備があった場合には、当社は補正を求めることができ、利用希望者は当該補正を行うものとします。
    3. 前号の審査の結果、審査通過となった場合には、当社は、利用希望者に対し本サービスの利用を開始できる旨の通知をし、以降、利用希望者は、本サービスの利用者として登録されます。
  3. 前項第3号に定める登録をもって、当社と利用希望者との間で、本サービスの利用契約(以下「利用契約」といいます。)が締結されたものとします。利用契約締結後、利用者として本サービスを本規約に従い利用することができるようになります。
  4. 当社は、利用希望者が第3条のいずれかに該当する場合は、登録を拒否することができ、また、その理由については一切開示義務を負いません。
  5. 本条第2項第1号に定める入力事項及び提供ファイル等(利用契約締結後の入力事項及び提供ファイル等を、以下「登録事項」といいます。)は、当社において法令及び当社の個人情報保護方針に基づき保管するものとします。
  6. 利用希望者は、審査通過後、利用料及び当社所定の手数料の初回支払までに入力事項又は提供ファイル等の内容に変更が生じた場合は、当社が定める方法によって速やかに変更手続をするものとします。また、審査通過後に一定期間以上利用料及び当社所定の手数料の初回支払がなかったときや、当社からのご連絡に対して一定期間ご返答がないときは、当社は当該申込みを失効したものとすることがあり、利用希望者はあらかじめこれを承諾するものとします。

第5条(登録事項等の変更)

  1. 利用者は、登録事項その他本サービスを利用するに当たり必要な情報に変更が生じた場合には、当社が定める方法によって直ちに変更手続をするものとします。
  2. 当社は、利用者が前項の手続を怠ったことにより利用者が損害等を被った場合でも、当該損害等に対して、責任を負わないものとします。また、利用者が前項の手続を怠ったことにより当社が損害等を被ったときは、利用者は当社に対し、当該損害等について賠償する責任を負うものとします。

第6条(利用料)

  1. 利用者は、本サービスの利用の対価として、本サービスを通じて接続するAIの利用量に応じた従量課金制による利用料及び当社所定の手数料を支払うものとします。その詳細並びに支払の時期及び支払方法については、当社の本サービスサイト上で定めます。支払に要する手数料その他の費用は、利用者の負担とします。
  2. 利用者は、前項に規定する利用料及び当社所定の手数料について、クレジットカード等当社が別途指定した支払方法による前払の方法によって支払う必要があります。前払利用料(当社所定の手数料の部分を除きます。)は、利用者が本サービスを通じて接続するAIの利用量に応じて、AIの利用料金として充当されていくことになり、利用者は、前払利用料残高を超えてAIの利用をすることはできません。
  3. 前項に規定する有償の前払利用料残高は米ドル建てで管理されます。有償の前払利用料残高の有効期間は、利用者の管理画面に反映された発行時から180日とし、有効期間が過ぎた有償の前払利用料残高は無効となります。有償の前払利用料残高の有効期間は発行日毎に管理されます。有償の前払利用料残高及び無償の利用料残高の消費順序及び無償の利用料残高の利用条件は、別途本サービスサイト上又は管理画面上で表示します。
  4. 利用契約の期間の途中で利用契約が終了した場合であっても、第16条2項によるときを除き、利用料及び当社所定の手数料の返金はないものとします。
  5. 当社は、当社所定の手数料を改訂する場合があります。この場合、当社は、改訂の効力発生日までに相当な周知期間を設けた上で、改訂の内容及び効力発生日を利用者に通知するものとします。
  6. 本サービスを通じて接続するAIについて、AI提供事業者が当社に適用する利用料を改訂した場合には、本サービスの利用料は、自動的に改訂されるものとします。この場合には、当社は、改訂の内容を、電子メール、管理画面(本サービスサイト内において、各利用者が本サービスの利用に関する設定・管理を行うページであって、利用者が当社所定の方法によりアクセスして閲覧・利用が可能となるページをいい、以下同様とします。)による表示、本サービスサイトへの掲載その他当社が適当と判断する方法により利用者に周知するものとします。
  7. 利用者が本サービスの利用料を前払しており、その分のAI使用前に本サービスの利用料の改訂があった場合には、改訂の効力発生日以後の利用者によるAIの利用に伴う利用料の額は、改訂後の額となります。なお、改訂の効力発生日前のAIの利用については、改訂前の額が適用されます。

第7条(本サービスの提供範囲、確認事項)

  1. 利用者が利用できるAIの機能等の詳細は、別途管理画面又は本サービスサイトに掲載します。
  2. 本サービスにおいて接続することができるAI(その種類は、管理画面又は本サービスサイトに掲載いたします。)は、当社が指定します。当社は、利用者に対し、本サービスの一内容として提供するAPIキーによる接続を通じて、各AIを提供し、利用者は、各AIを利用することができます。
  3. 本サービスは、前二項の機能に加えて、利用者が自己の名義で他のAIサービス事業者から発行を受けたAPIキー等(以下「持込APIキー」といいます。)を本サービスに登録することにより、当該持込APIキーによるAIの利用状況を可視化する機能(以下「可視化機能」といいます。)を提供する場合があります。この場合、持込APIキーにかかるAIの利用料金は、利用者と当該AIサービス事業者との間で直接発生するものとし、当社は、可視化機能の提供について、利用者から利用料を収受しません。なお、利用者は、自己の責任において持込APIキーを適切に管理するものとし、その管理の不備、第三者への漏洩その他利用者の管理に起因して生じた不正利用、情報漏洩その他の損害について、自らその責任を負うものとし、当社は一切の責任を負いません。ただし、当社の故意又は重大な過失による場合を除きます。
  4. 当社は、本サービスの仕様の改良、追加、削除等により本サービスの内容の変更を行うことがあり、利用者は予めこれを承諾するものとします。
  5. 利用者は、本サービスの利用に伴ってAIに入力する情報及び当該AIが生成する出力情報についての、AI提供事業者による保存、学習その他の目的での利用及びその条件は、本サービスを通じた当該AIの提供に適用されるAI提供事業者の利用規約、プライバシーポリシーその他の利用条件によります。これらの条件は、AIの種類、提供事業者、接続経路又は契約・設定により異なる場合があります。当社は、利用者が利用前に適用条件を確認できるよう、管理画面又は本サービスサイトに、当該条件又はその参照先を表示します。利用者は、これらを確認した上で各AIを利用するものとします。当社自身による入力情報及び出力情報の取扱いは、第11条その他当社が別途定める条件によります。
  6. 利用者は、AIに送信する情報について、その内容、送信する時期等の全てを自己の判断によるものとします。
  7. 本サービスは、あらゆる環境、条件等の下でAPIキーによる接続及び管理画面を通じて設定した接続ルール等のとおりにAIに接続されることを保証するものではなく、不具合の発生その他の事由により利用者によるAIの利用に支障が生じた場合であっても、当社は、本規約において別途の定めがある場合を除き、その責任を免れるものとします。

第8条(利用環境の維持)

  1. 利用者は本サービスを利用するために必要な機器、設備、通信回線、ソフトウェアのアップデート、セキュリティ管理等を自らの責任と負担により維持するものとします。
  2. 前項に定める利用環境が維持されず、本サービスが利用できない事態が生じたとしても当社は一切の責任を負いません。

第9条(禁止行為)

  1. 利用者は、本サービスの利用に当たり、以下の各号のいずれかに該当する行為をしてはならないものとします。
    1. 当社が別途定める本サービスの提供対象地域及び利用条件に違反する行為(利用者の所在地、本サービスの利用地、本サービスの最終利用者を偽ることを含む)
    2. 当社に対し、虚偽の情報を提供(第4条第1項第1号に定める入力事項を含みますが、これに限られません。)した上で、本サービスを利用する行為
    3. 法令に違反する行為、犯罪行為又はこれらのおそれのある行為若しくはこれらの行為を誘発又は扇動する行為
    4. 当社及び利用者以外の第三者に対する誹謗、中傷行為、詐欺又は脅迫行為
    5. 本サービスのネットワーク又はシステム等に過度な負荷をかける行為
    6. 本サービスの運営を妨害するおそれのある行為
    7. 当社のネットワーク又はシステム等に不正にアクセスし、又は不当なアクセスを試みる行為
    8. 当社、本サービスの他の利用者、その他第三者に不利益、損害、不快感を与える行為
    9. 当社が認める範囲を超えて、アカウント又はAPIキーを第三者に貸与、譲渡若しくは販売する行為(ただし、当社及びAI提供事業者が認める条件に従い、利用者の管理下で利用者の従業員等が利用する場合又は利用者のアプリケーションに組み込んで提供する場合を除きます)。
    10. 本サービスサイト内容の改ざん、逆コンパイル、リバースエンジニアリングその他の方法によるソースコード等の抽出などの行為
    11. 当社又は第三者の営業秘密、プライバシー、信用、著作権その他の知的財産権を侵害する行為
    12. AI提供事業者が本規約とは別に利用者に対して定める規約等に違反する行為
    13. ウィルスに汚染されたデータ等を本サービスサイト上に送信する行為
    14. 本サービスを、自己の商品・サービスであると偽り、不正に利用する行為
    15. 犯罪行為及び犯罪行為に結びつく行為
    16. 公序良俗に反する行為
    17. 反社会的勢力等に該当する行為
    18. その他、本規約又は適用法令等に違反する行為
    19. 前各号の他、当社が不適切と判断する行為

第10条(知的財産権)

  1. 本サービスに関する商標権、著作権等の知的財産権は、当社又は当社に利用を許諾した第三者に帰属します。利用者は、本規約及び別途定める利用条件に従い、当社が提供するドキュメント等を、本サービスを利用するために必要な範囲で利用できます。これを超える複製、配布等の利用には当社又は当社に利用を許諾した第三者の承諾を要します。
  2. AIにおける入力データ及び出力データの権利関係は、各AI提供事業者の利用規約及び適用法令によるものとします。

第11条(情報の取扱い)

  1. 当社による登録事項を含む利用者情報(登録事項及び当社が利用者に関して本サービスの業務上知ることのできた情報をいいます。以下同じ。)の取扱いについては、法令及び当社の個人情報保護方針の定めによるものとし、利用者は、当該個人情報保護方針に従って当社が利用者の情報を取り扱うことについて承諾するものとします。
  2. 利用者がAIに送信する情報に個人情報が含まれる場合には、当社は、当該情報を、本サービスの提供に必要な範囲でAI提供事業者に送信するにとどまり、本条第3項及び4項に定める場合を除き、これを保存しません。AI提供事業者における当該情報の取扱い(保存期間、学習利用の有無、国外への移転の有無及び安全管理措置を含みます。)は、当該AI提供事業者が定める利用規約、プライバシーポリシー等によるものとし、その概要の掲載については、第7条第6項の定めるところによります。利用者は、個人情報を含む情報をAIに送信することが、当該AI提供事業者に対する個人情報の提供に該当し得ることを理解し、個人情報の保護に関する法律その他の法令上必要な対応を自らの責任において行うものとします。
  3. 当社は、課金計算、不正利用の防止、障害対応、品質改善及び法令対応のために必要な範囲で、本サービスの利用に関する記録(利用日時、利用したAIの種類、トークン数、料金、エラーの内容等)及び利用者が本サービスにおいて行った設定を取得・保存し、これを利用します。
  4. 利用者がAIに送信した情報及びAIの応答の本文は保存しません。ただし、利用者が管理画面において当社所定の保存機能(当社が提供する場合に限ります。)を有効にした場合又は当社が予め通知した場合には、管理画面若しくは本サービスサイトに表示した目的及び範囲又は当該通知において示した目的及び範囲で、これらを保存することがあります。

第12条(利用契約の期間)

  1. 利用契約の有効期間は、利用契約締結から1年間とします。ただし、利用者から管理画面において利用契約を終了する手続がされず、かつ、当社が利用契約の更新を拒絶しない場合には、利用契約は同一期間延長されるものとし、以後同様とします。

第13条(利用契約の解約)

  1. 利用者は、利用契約の解約を希望する場合には、当社に対し、1か月前までに、当社所定の方法により、解約しようとする月の末日を解約希望日として通知するものとします。

第14条(本サービスの停止及び利用契約の解除)

  1. 当社は、利用者が次の各号のいずれかに該当すると判断した場合には、利用者に対して催告なく、直ちに本サービスの一部若しくは全部の停止又は利用契約の解除その他当社が適切と考える措置を講じることができるものとします。
    1. 本規約に違反(第9条に定める禁止行為を行った場合を含みますが、これに限られません。)した場合
    2. 本サービスの利用に関して不正、不法行為、違法行為と思われる行為をした場合
    3. 利用料及び当社所定の手数料の支払が遅滞した場合
    4. 過去に当社又は当社の関連会社の提供する何らかのサービスに関して、正当な理由なく当該サービスに関連する規約などに違反し、又は債務不履行があったことが判明した場合
    5. 一定回数以上のパスワードの入力ミスがある等、本サービスのセキュリティを確保するために必要な場合
    6. 当社が第三者から、当該利用者について、クレーム等を受けた場合
    7. 監督官庁による営業許可取消し、停止その他行政処分があった場合
    8. 支払不能若しくは支払停止又は手形若しくは小切手が不渡りとなった場合
    9. 破産手続開始、再生手続開始、更生手続開始又は特別清算開始の申立てがあった場合
    10. 仮差押え、仮処分、強制執行又は競売の申立てがあった場合
    11. 公租公課の滞納処分を受けた場合
    12. 手形交換所の取引停止の処分を受けた場合
    13. 財産状態が悪化し、又は悪化するおそれがあると認められる相当の事由がある場合
    14. 解散、会社分割、事業譲渡又は合併の決議をした場合
    15. 利用者の信用状態が悪化し、支払の継続が困難であると判断した場合
    16. その他本契約を継続し難い重大な事由が生じた場合
    17. 前各号に準じ、当社が相当と判断する場合
  2. 本サービスの一部停止により、利用者は、停止されたサービスを利用できなくなるものとします。なお、利用料の減額はないものとします。
  3. 本サービスの全部停止により、利用者は、本サービス全てを利用できなくなるものとします。
  4. 利用契約の解除により、利用契約は終了するものとします。
  5. 当社が本サービスの一部若しくは全部の停止又は利用契約の解除その他当社が適当と考える措置を講じたことにより、利用者による本サービスの利用に支障が生じこれにより損害が発生した場合であっても、当社は当該利用者に対し一切の責任を負わないものとします。
  6. 利用者がAI提供事業者が本規約とは別に利用者に対して定める規約等に違反した場合には、本条に基づき当社が講じる措置とは別に、AI提供事業者自らが催告なくAIの提供の一部又は全部を停止する場合があります。AI提供事業者による措置により、利用者による本サービスの利用に支障が生じこれにより損害が発生した場合であっても、当社は利用者に対し一切の責任を負わないものとします。

第15条(本サービスの中断)

  1. 当社は、以下の各号のいずれかに該当する場合には、利用者への事前の通知又は承諾を要することなく、本サービスの一部又は全部の提供を中断することができるものとします。
    1. 本サービスの提供に必要な設備の故障等により保守を行う場合
    2. 運用上又は技術上に理由でやむを得ない場合
    3. 不可抗力により本サービスの提供ができない場合
    4. AI提供事業者によるサービス内容の変更、中止による場合
    5. 前各号の他、本サービスの運営に支障が生じるおそれがある場合その他当社が本サービスの中断の必要があると判断した場合
  2. 当社は、前項に定めるほか、本サービスの提供に必要な設備の定期点検、本サービスの定期バージョンアップ等を行うため、利用者に事前に通知の上、本サービスの提供を一時的に中断できるものとします。
  3. 当社に故意又は重過失がある場合を除き、前二項に定める本サービスの中断により、利用者に生じた損害につき、当社は賠償する責任を負わないものとします。

第16条(本サービスの終了)

  1. 当社は、次のいずれかに該当する場合には、本サービスを終了できるものとします。
    1. 理由のいかんにかかわらずAI提供事業者との契約が終了した場合
    2. 不可抗力により本サービスの提供が不可能となった場合
    3. 1か月前までに利用者へ通知した場合
  2. 当社は、前項の本サービスの終了時に、利用者に有効な有償の前払利用料残高がある場合には、当該残高を返金します。返金対象、返金金額、返金方法等の詳細は終了の通知において明示します。
  3. 本サービスの終了により利用者に生じた損害につき、当社は賠償する責任を負わないものとします。

第17条(権利義務譲渡)

  1. 利用者は、あらかじめ当社の書面による承諾がない限り、本サービス上の地位並びに本規約及びその他の関連する契約において発生する権利又は義務の全部又は一部を第三者に譲渡してはならないものとします。
  2. 当社は本サービスにかかる事業を他社に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴い本規約及び本サービスに関連する契約上の地位、権利及び義務並びに利用者情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、利用者は、かかる譲渡につき本項においてあらかじめ承諾したものとします。なお、本項に定める事業譲渡には、通常の事業譲渡のみならず、会社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含むものとします。

第18条(保証の否認及び免責)

  1. 利用者は、各AI提供事業者が定める利用規約その他の規定(以下「AI利用規約等」といいます。)を遵守して各AIを使用する必要があります。利用者は、本サービスの利用の申込前に、AI利用規約等を予め確認しなければならず、利用者による各AIの利用は、AI利用規約等に同意しているものとみなされます。
  2. 利用者による本サービスの利用に関連して、AI利用規約等においてAIサービスの提供者が免責される事項について、当社も免責されるものとし、当社は、一切の責任を負いません。ただし、当社の故意又は重大な過失による場合を除きます。
  3. 当社は、利用者に対し、AI利用規約等の遵守を求めることができ、また、AI利用規約等において利用者に義務付けられた事項について、直接に利用者にその義務の履行を求めることができるものとします。
  4. 利用者は、自己の責任において本サービスに適合した情報端末、通信環境等を整備するものとし、当社は、利用者がこれらに適合しない環境により本サービスを利用できなかったことにより被った損害につき、賠償する責任を負わないものとします。
  5. 当社は、本サービスについて、継続性、通信の完全性、セキュリティ保護性、無エラー性、無ウィルス性、不具合修正の確約について保証を行うものではありません。
  6. 当社は、当社による本サービスの提供の中断、停止、終了、利用不能又は変更、利用者が送受信したデータの削除又は消失、本サービスの利用による登録データの消失、又は機器の故障若しくは損傷、その他本サービスの利用に関して利用者が被った損害につき、賠償する責任を負わないものとします。
  7. 利用者が、第三者より、本サービスの利用に際して生じた損害等の賠償請求その他の法律上の請求を受けた場合には、利用者は、当社に故意又は重過失がない限り、当社を免責し、当該請求に関連する請求を当社に対して行わないものとします。
  8. 債務不履行責任、不法行為責任、その他法律上の請求原因のいかんを問わず、本サービス又は本規約に関して、当社が利用者に対して負う損害賠償責任の範囲は、当社の責めに帰すべき事由により又は当社が本規約に違反したことが直接の原因で利用者に現実に発生した通常の損害に限定され、当社の責めに帰すことができない事由から生じた損害、当社の予見の有無を問わず特別の事情から生じた損害、逸失利益について当社は賠償責任を負わないものとします。
  9. 当社と利用者との間の本サービスの利用に関する契約が、消費者契約法の消費者契約に該当する場合には、本規約のうち、当社の損害賠償責任を完全に免責する規定は適用されないものとします。
  10. 前二項により当社が責任を負う場合においても、当社は、10,000円を上限として損害賠償責任を負うものとします。ただし、当社に故意又は重大な過失がある場合はこの限りではありません。

第19条(本規約の変更)

  1. 当社は、必要と判断した場合には、本規約を民法第548条の4の規定に基づき変更することがあります。変更を行う旨及び変更後の本規約の内容並びにその効力発生時期は、効力発生時期が到来するまでに本サービスサイトへの掲示、電子メール又はその他相当の方法により周知します。
  2. 前項に基づき本規約が変更された後、利用者が本サービスを利用した場合、又は1か月以内に本サービスの終了手続を取らなかった場合には、利用者は、本規約の変更に同意したものとみなします。

第20条(分離可能性)

本規約のいずれかの条項又はその一部が、無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの条項及び一部が無効又は執行不能と判断された条項の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。

第21条(準拠法及び管轄裁判所)

  1. 本規約又は本サービスに関連する契約に定めのない事項その他本規約の条項に関し疑義を生じた場合は、利用者及び当社が協議の上、円満に解決を図るものとします。
  2. 本規約の準拠法は日本法とし、本規約又は本サービスに関する一切の紛争は、訴額に応じ、東京地方裁判所又は東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とするものとします。
  3. 本規約又は本サービスに関する一切の紛争は、利用者が個人として提起するものとし、いかなる集団訴訟又は代表訴訟における原告又は集団構成員として提起されるものでありません。利用者は、いかなる紛争についても陪審員による審理を受ける権利を放棄し、集団訴訟又は類似の手続きにおいて集団構成員として参加する権利を放棄することに同意します。
  4. 本規約は日本語を正文とします。本規約につき、英語その他の言語による翻訳版が作成された場合であっても、日本語版と翻訳版の間に内容の齟齬又は矛盾がある場合には、日本語版の解釈が優先するものとします。

第22条(存続条項)

利用契約終了後といえども、第5条(登録事項の変更)、第6条(利用料)、第7条(本サービスの提供範囲、確認事項)、第8条(利用環境の維持)、第9条(禁止行為)、第10条(知的財産権)、第11条(情報の取扱い)、第14条(本サービスの停止及び利用契約の解除)、第15条(本サービスの中断)、第16条(本サービスの終了)、第18条(保証の否認及び免責)、第21条(準拠法及び管轄裁判所)、及び本条の規定は、なお有効に存続するものとします。